KnowBe4、PhishERにセキュリティロール機能を追加:急増するフィッシングメールへの初動対応力をさらに強化

2021年01月12日

〜セキュリティ担当者それぞれに最適なセキュリティロールの設定を可能に〜

東京 (2021112日発) --世界のセキュリティ意識向上トレーニング市場をリードするKnowBe4社(本社:米国フロリダ州タンパベイ、創立者兼CEOStu Sjouwerman (ストゥ・シャワーマン)は、同社のPhishEREmergency Room:緊急対策室)プラットフォームに新機能としてPhishER Security Rolesを追加したことを発表しました。

 フィッシングメールが、サイバー攻撃手段として最も頻繁に使用されています。KnowBe42020年度版ベンチマークレポートによると、セキュリティ意識向上トレーニングを受講していない従業員の37.9%がフィッシング詐欺被害に遭う可能性が高いと指摘しています。

 ベンチマークレポート図

フィッシングメールは、増加の一途をたどっており、この対応はセキュリティ担当者にとっての新たな問題を発生させています。KnowBe4では、PhishEREmergency Room:緊急対策室)プラットフォームを提供しており、従業員からPhish Alertボタンで報告される不審メールの優先順位付けを自動化することによってIT管理者やセキュリティ担当者の受信ボックス内のノイズをカットし、メールの優先順位付けを自動化することによってIT管理者やセキュリティ担当者の受信ボックス内のノイズをカットし、最も危険な脅威への対応を迅速化・効率化することを可能にしてきましたが、この機能をさらに強化します。IT管理者やセキュリティ担当者それぞれに各担当者の最適なセキュリティロールを設定し、優先順位付け (トリアージ) や警告機能をきめ細かく指定することで、インシデントレスポンス (IR) チームは、従業員からPhish Alertボタンで報告される大量のメールメッセージの優先順位付け・分析・管理をさらに迅速かつ容易に行えるようになります

PhishER New Feature

 KnowBe4CEOであるStu Sjouwermanは、このPhishERの機能強化について、次のようにコメントしています。
「フィッシング攻撃の脅威はますます増大しています。このような増大し続けるフィッシングメール攻撃に立ち向かうためには、PhishERのような防御ツールが不可欠です。今回の機能強化は、セキュリティチームを横断して個々のセキュリティロールを設定することで、フィッシングメール攻撃への防御力を増強し、各担当者が増加し続ける作業負荷に対応することを可能にします。」

 今回追加されたSecurity Roles機能は、すべてのKnowBe4PhishER顧客へ無料で提供されます。

なお、PhishERは、スタンドアロン製品として、または、KnowBe4の年間サブスクリプション契約のアドオンオプションとしてご利用いただけます。PhishERについてさらに知りたい方は、 https://www.knowbe4.jp/products/phisherをアクセスしてください。また、KnowBe42020年度版ベンチマークレポート(日本語版)をご入用の方は、https://www.knowbe4.jp/contact-usからお申し込みください。

KnowBe4について

KnowBe4 は、従業員が日々、より賢明なセキュリティ判断を下せるよう支援します。世界中で70,000 以上のお客様に支持され、AIエージェントと人間の双方をセキュアに保つ「デジタルワークフォースセキュリティ」のパイオニアです。KnowBe4のプラットフォームは、AIDA(Artificial Intelligence Defense Agents)と独自のリスクスコアを活用した攻撃シミュレーションとセキュリティを提供します。このプラットフォームは、15年分の行動データを活用し、ソーシャルエンジニアリング、プロンプトインジェクション、シャドーAIなどの高度な脅威に対抗します。人間とAIエージェントを保護することで、KnowBe4はワークフォースの信頼性と防御において業界をリードします。