ネット世界の安全性を向上するための世界的な取り組みの一環として、「Social Media: Staying Secure in a Connected World(ソーシャルメディア:ネット世界における保護対策)」トレーニングプログラムを無料で提供
東京発 – 世界のセキュリティ意識向上トレーニング市場をリードするKnowBe4社(本社:米国フロリダ州タンパベイ、創立者兼CEO:Stu Sjouwerman (ストゥ・シャワーマン)は、米国のサイバーセキュリティ意識向上月間である「National Cyber Security Awareness Month」https://www.cisa.gov/national-cyber-security-awareness-month に合わせて、ネット世界の安全性を向上するための世界的な取り組みの一環として、「ソーシャルメディア:ネット世界における保護対策」トレーニングプログラムの無償提供を開始したことを発表しました。 KnowBe4は日本語を含む34カ国語に翻訳して、全世界で本無償トレーニングプログラムをリリースしました。

テレワークで働く従業員が増え、インターネットの世界への依存度はますます高くなってきています。新たな日常となったリモートワークにおいてオンラインの世界を安全に利用するために、いままで漠然と利用してきた設定ではなく、セキュリティに対する意識を高め、的確なセキュリティ対策を実践することがこれまで以上に重要になってきています。
ソーシャルメディアは、攻撃の標的とするユーザーのプロファイル情報を収集し、フィッシングなどのソーシャルエンジニアリング詐欺を仕掛けるために悪用されることが多くあります。ベライゾンの「2020年度データ漏洩侵害調査報告書」によると、データ侵害やインシデントの70~90%はフィッシング攻撃に起因しています。
今回無償で提供されるトレーニングコースを受講することにより、米国で発生している実際の事例を通してソーシャルエンジニアリング攻撃の手法を見極める方法を学習します。ここには、多くの実用的なヒントが含まれています。
KnowBe4のCEOであるStu Sjouwermanは次のようにコメントしています。
「ソーシャルメディアは、情報を共有し、他の人とつながるための簡単な方法のように見えるかもしれませんが、悪意のあるユーザーがソーシャルエンジニアリング攻撃を開始するための情報を簡単に収集できる方法でもあります。間違って1度クリックするだけで、自分のアカウントやデバイスへアクセスされる恐れもあります。エンドユーザーは、ソーシャルメディアプラットフォームのセキュリティとプライバシー設定に細心の注意を払い、個人の重要な情報を安易に他のユーザーと共有しないように確認する必要があります。」
また、KnowBe4の日本代表マネージングディレクター根岸正人は今回の無償トレーニングプログラムの日本市場での提供について次のようにコメントしています。
「日本におけるスマートフォンの普及は急速な勢いで進展しています。ここで忘れてはいけないことは、スマートフォンは単なる携帯電話ではなく、携帯型の情報端末であること。今多くの人が気軽にスマホを利用して、会社のメールを見ています。また、気軽にFacebookへ情報をアップしています。スマホを他人へ気軽に使わせていませんか。これは、同僚は同然、家族に使わせることもダメです。簡単に悪意あるアプリをインストールされてしまいます。本無償トレーニングコースを受講いただき、ソーシャルメディアに潜む脅威を実感していただきたい。」
なお、今回無償リリースする「ソーシャルメディア:ネット世界における保護対策」を受講するには、こちらをクリックしてください。 日本語を含む34か国語で視聴することができます。日本企業の海外支店や現地法人を標的とするサーバー攻撃が急増しています。海外支店や現地法人で働く従業員へ同じコースを受講して情報共有してください。