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ネットワールド、社内セキュリティ意識向上に向けて KnowBe4 のヒューマンリスクマネジメントプラットフォームを導入

作成者: TOKYO, JP|2025年11月13日

体系立てた教育と継続的な訓練を通して、社内全体のセキュリティ意識向上を実現

ヒューマンリスクマネジメントを包括的に⽀援するサイバーセキュリティプラットフォームのプロバイダーであるKnowBe4 Japan 合同会社(ノウビフォージャパン、本社:東京都港区、職務執⾏者社⻑:⼒⼀浩)は、株式会社ネットワールドが、社内のセキュリティ意識向上とリスク管理強化に向けてKnowBe4のヒューマンリスクマネジメントプラットフォームを導入したことを発表します。

導入背景
株式会社ネットワールドは、ITインフラストラクチャーのソリューション ディストリビューターとして、クラウド時代の企業IT基盤を変革する技術製品と関連サービスを提供しています。サーバー、ストレージやネットワーク、セキュリティ、そしてアプリケーションやデスクトップの仮想化に早期から取り組み、AI活用を前提とする新世代のITインフラストラクチャーのあるべき姿をリードしています。

従来は、年1回のeラーニング形式による教育や、情報システム部門からの注意喚起メールを中心とした取り組みを行っていましたが、これらの手法では十分な効果が得られないと判断し、より体系的かつ継続的な教育、行動変容を促す仕組みを確立する必要性を認識するに至りました。

同社は、KnowBe4が提唱する「ヒューマンリスクマネジメント」の考え方に共感し、教育コンテンツの質の高さ、フィッシングメール訓練の柔軟性、リスク評価機能などを総合的に評価した結果、販売パートナーとしての取り扱いに加え、自社への導入を決定しました。

導入効果
2024年1月より、KnowBe4のプラットフォームを本格的に運用開始しました。教育は四半期ごとに実施し、訓練は月1回を基本としたスケジュールで運用しています。さらに、4月を「セキュリティ強化月間」と位置づけ、週1回の訓練を実施することで、年間の訓練回数は15回に達してます。

これらの取り組みにより、従業員のセキュリティ意識とリテラシーの向上が進んでいます。また、結果レポートは経営層に報告されており、業界平均との比較を通じて、部署ごとの対策にも活用されています。

また、不審メールの報告件数は月80100件に増加しており、VirusTotalとの連携により、迅速かつ的確な判定が可能となっています。教育コンテンツは結果に基づき、部署ごとに最適な内容を選定し、効率的な運用を実現しています。さらに、生成AIの利用に関する注意点など、最新の脅威動向を反映したコンテンツも積極的に活用しています。

今後の展望
ネットワールドでは、KnowBe4の教育および訓練を継続的に活用することで、社員一人ひとりのセキュリティ意識をさらに高めていく方針です。今後は、外部からの攻撃への対策に加え、内部不正や情報漏洩など、組織内部のリスクにも対応範囲を広げていく予定です。

また、自社での導入経験を活かし、販売パートナーとして顧客企業への提案・支援を強化しながら、ヒューマンリスクマネジメントの普及に貢献してまいります。