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KnowBe4 Japan、AIで自社専用のセキュリティ教材を自動生成する新機能「コンテンツ生成エージェント」日本語版を提供開始

作成者: TOKYO, JP|2026年6月30日

プロンプトを入力するだけで、独自のセキュリティ教育コンテンツの生成が可能に

AIエージェントと人の双方をセキュアに保つ、デジタルワークフォースセキュリティのグローバルリーダー、KnowBe4 Japan合同会社(本社:東京都港区、職務執行者社長:力 一浩、以下、KnowBe4)は、KnowBe4 Security Awareness Training(SAT)の新機能として、生成AIを活用して自社専用のセキュリティ教育コンテンツを作成できる「コンテンツ生成エージェント」の日本語版の提供を開始したことを発表しました。

新機能「コンテンツ生成エージェント」は、AI機能スイート「AI Defense Agents(AIDA)」の一部として提供され、プロンプトを入力するだけで、生成AIによってフリップカードやアコーディオンパネルなどのインタラクティブ性を取り入れたコースウェアを容易に作成できます。特定の部署や業務に合わせたパーソナライズ教材を簡単に作成できるようになり、KnowBe4が提供する最新脅威に対応した1,700以上の既存コンテンツと組み合わせることで、組織内の多様なニーズにそれぞれ最適化された包括的なセキュリティトレーニングプログラムの実施が可能になります。

■主な特徴

  • プロンプト入力だけで容易にコンテンツを生成:プロンプトを入力するだけで、理解度チェックテストまでを含むインタラクティブなトレーニングコンテンツを生成できます。対象者、想定所要時間、ナビゲーションのトーン(会話的、フォーマル、励ましなど)を指定するだけで、細かい調整を必要としない容易な操作性を実現しています。
  • 選べる多彩なトーン:フォーマル、カジュアル、口語調、励まし・前向き、技術的など、対象受講者に即したトーンをメニューから選択可能です。一方的な指導や堅苦しさを排除し、受講者のエンゲージメントを下げない配慮がなされています。
  • 既存の資料からのコースウェア生成:社内規定文書やポリシー、参考となる文書をアップロードすることで、自社の業務や業界のニーズに完全に合致した独自のコンテンツを作成できます。
  • 30言語への翻訳に対応:生成されたコンテンツは30の言語に翻訳可能です。低コストかつ短時間で多言語化を実現し、グローバル展開をサポートします。
  • 文化的な違和感を解消する登場人物設定:コースウェアに登場する人物名、役職、顔写真を自由に設定できます。海外コンテンツをそのまま転用したような不自然さを解消し、受講者が身近に感じられる教材に仕上げられます。

コンテンツ生成エージェントのデモ動画(英語版)はこちらよりご覧いただけます。
※YouTubeの字幕設定で「日本語」を選択してご視聴ください。

■提供形態について

本機能は、KnowBe4 Security Awareness Training の「Advancedライセンス」をお持ちのお客様であれば、追加費用なしでご利用いただけます。

KnowBe4はこれまでも、自社の社員が登場するディープフェイク動画の作成機能や、プロンプト入力だけで訓練メールのテンプレートを作成できる機能など、AIを活用して各組織に即した実践的なトレーニング機能を強化してきました。今後は、プラットフォーム全体のデータや70,000以上のお客様から匿名化して収集したデータを元に、自律的に動作するAIエージェントを「信頼できる同僚」のレベルまで進化させてまいります。

■KnowBe4 Japan 合同会社 職務執行者社長 力 一浩のコメント

「IT環境の変化やスマホアプリの普及、コミュニケーション形態の多様化に伴い、従業員の仕事への意識も変わり続けています。変化の激しい現代において、SNS等による情報漏洩を単なるルールや規制だけで防ぐ手法は、すでに限界を迎えています。

今、真に求められているのは、従業員一人ひとりの行動を理解し、単にルールに従うだけの受け身の存在から、組織のセキュリティを担う『能動的な参加者』へと変革していくことです。この取り組みや実情は企業ごとに異なるため、各社に最適化された柔軟なトレーニング設計が、組織のセキュリティ意識向上と信頼関係の構築には不可欠です。

新機能『コンテンツ生成エージェント』は、自社ならではの課題や独自のカルチャーを即座に教育コンテンツへと反映できます。これにより受講者のエンゲージメントを最大化し、しなやかで実効性の高い組織のレジリエンス向上を実現します。」